陽明心学 · 原典を読む
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XINXUE.AI は心学(しんがく)の漢文原典を無料で読める閲覧室です。王陽明『伝習録』、陸象山の語録、黄宗羲『明儒学案』を収め、各段落に出典と固定番号を付け、人物・概念・書物を解説する332項目の辞典を用意しています。
原典 37 編 · 3886 段 · 登録不要
原典の一頁01 / 知与行
知是行之始,
行是知之成。編集部訳知は行の始め、行は知の成るなり。(知ることは行うことの始まりであり、行うことは知ることの完成である。)
王陽明『伝習録』巻上 · upper-0007中国語原文でこの段を読む ↗
ここで読めるもの
まず知っておきたい三つの考え
全 13 概念 →心即理 · xīn jí lǐ
心即理(しんそくり)
王陽明の出発点。理は心の外、事物のなかに求めるものではなく、私欲に覆われていない心そのものが理である、という考えです。
概念ページで読む →知行合一 · zhī xíng hé yī知行合一(ちこうごういつ)
真の知はすでに行を含み、行われない知はまだ知ではない、という教え。陽明は、美しい色を見ることと好むことが同時に起こる例を挙げます。
概念ページで読む →致良知 · zhì liángzhī致良知(ちりょうち)
陽明晩年の宗旨。良知をあらゆる事柄に推し及ぼし、正しいと知ったことを実際に行うこと。
概念ページで読む →編集部による短い要約で、引用ではありません。各カードから概念ページの該当項目へ進めます。